おといあわせはこちら
  • トップページ
  • ご利用のご案内
  • 料金・メニュー
  • 占いスクール
四柱推命、算命学、九星気学

姫子先生の部屋
で占える占法

▶ ”占いの王様” 四柱推命とは?

 四柱推命とは、生まれた年・月・日・時間を元にその人が生まれながらに持っている「性格」「能力」「素質」が分かります。さらに、努力や経験によって得ることができる後天的な運命までも的確に推測することのできる占いです。

四柱推命は他の占いとは格が違うので“占いの王様”とも呼ばれています。

その技術は今日まで継承されており、多くの統計に裏づけられた的中率の高い占いです。 中国で陰陽五行説を元にして生まれた人の命運を推察する方法で、誕生日の年・月・日・時を空間をあらわす「干」と、時間をあらわす「支」に置き換えたものをそれぞれ、「年柱(ねんちゅう)」「月柱(げっちゅう)」「日柱(にっちゅう)」「時柱(じちゅう)」と呼びます。「四柱推命」とは名前の通り、その4つの「柱」によってその人の「命」を推し測る占いです。
 占いの本場、香港や台湾では、9割以上の人が自分の生まれた時間を記憶していますが、日本では全く逆で、母子手帳に記されてはいるものの、記憶している人はまれでしょう。 このため「時柱」を除いて「三柱推命」で占う事も可能です。

   
▶ 算命学とは?

 算命学とは、生まれた年・月・日から導き出される干支を元に運勢・宿命を読み解く占いです。あなたが周りにどう見られているか、生まれながらに持っている「性質」「得意分野」を推測することができます。1人の人生を裏と表から見ることのできる唯一の鑑定法とも言われています。 発祥地は中国で、占術というより学問の一つとして利用されていた歴史があります。現在では、性格や運気だけでなく人生の休息時期などを導き出せる占いとして人気を博しています。

 
▶ 九星気学とは?

 九星気学は別名“方位学”とも言われ、また九つの星を使うことから九星気学と言われます。 九星気学は我が国で最も有名であり、一番使われている占術でしょう。九星気学をまったく知らない、あるいは占いなどまったく興味がないとおっしゃる人でも、神社で行われている「厄除け」には多少の関心があるのではないでしょうか。神社では九星気学を用いて厄年を決めているのです。 九星気学の良さは、個人の運勢を大まかにつかみ、暦の動きに合わせたバイオリズムを一瞬で読み取れることです。その結果「日運」や「時運」などは九星気学の右にでるものはないでしょう。 九星気学は具体的に方位を取ることで「開運方法」を教えてくれます。吉方位をとることにより、不幸を避け、運命を転換し幸福になることができる唯一の占いです。


命卜相

様々な占術を"占う目的"によって使い分けます。

占いは、大きく分けて「命」「ト」「相」の3つに分類されます。占い師はご相談者様の目的に合わせて様々な占術を使い分け、的確な答えを導き出します。では、下記で順に説明していきましょう。

占術命
めい四柱推命・算命学・九星気学・星座占い・西洋占星術

これは誕生日をもとに様々なタイプの人間に分類します。統計学的な要素がたくさんあります。九星気学や星占いは世の中にたくさんあふれています。占いに興味がなくても、厄年を気にする人は多いでしょう。そのほか「ゴオウのトラ」なんて言葉を聞いたことがあるでしょうか。これらは九星気学を使っています。また、星座占いを世界で一番知っているのは、日本人かもしれません。自分の星座を知らない人はほとんどいないでしょうから。

占術卜
ぼくタロット・易・おみくじ

偶然の要素を使って占います。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言われている為、勘の良い占い師が多いです。これをものすごく簡略化したものを、皆さんも一度は使ったことがあるのではないでしょうか。「ど・れ・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り」いかがですか?占いは迷った時に、神様に問いかける行為と同じような気がしませんか?

占術相
そう手相・人相・家相・墓相・風水・姓名判断

目に見える姿形に潜む暗示を読み取り、幸・不幸など吉凶を占います。相の特徴は、運命は変わることを大前提にしていることです。だから、名前を変えたり(改名)、印鑑を作りかえたり、手相を書き足したり、顔の美容整形をしたり・・ということが起きるのです。

このように、占いは「命」「ト」「相」とわかれていますが、 それというのも正確な答えを導き出すために使い分けをする必要があるからです。 一つの占法でこなせるほど、人間は単純にできていないのです。


▼ 茨城県石岡市の本格占いスクール ▼
マンツーマン制&日にち・時間は選択自由占いスクール

▼ 運命の人に出会いたいあなたへ ▼
占いで最高の相手と出逢う 結婚相談所


ページのトップへ戻る